劇団朋友第50回公演

『蝸牛庵物語』
か ぎ ゅ う あ ん も の が た り


作 瀬戸口 郁  演出 西川信廣



チラシ裏面


〈スタッフ〉
瀬戸口 郁
演出
西川信廣
美術
池田ともゆき
音楽
後藤浩明
照明
塚本 悟
音響
中嶋直勝
衣裳
東京衣裳(中村洋一)
演出助手
道場禎一
舞台監督
進藤 忠
  
〈キャスト〉
幸田露伴
早坂直家(文学座)
幸田 文
平塚美穂
幸田八代
木野しのぶ
幸田延子
西海真理
横川松五郎
小島敏彦
加代
まきのかずこ
小林 勇
小泉真義
田代幹雄
本田玲央
三木 清
渡辺 聖
三木喜美子
照井麻未
本橋幾之助
相馬聡廣
本橋美津子
水野千夏
幸田成豊(一郎)
野田 裕
吉本刑事(特高)
石川惠彩
 
 
 

妻・幾美に先立たれ、長女・歌を亡くすなど、不幸続きの幸田家。
だが、多くの悲しみを乗り越え文壇の寵児となった幸田露伴は小説執筆に多忙を極めていた。
やがて露伴は後妻に43歳の女教師・八代を迎える。
ところが八代は万事控えめで聡明で家事にも秀でていた前妻の幾美とは何から何まで正反対の「新しい女」だった。
熱心なクリスチャンだった八代は露伴には欠かせない晩酌の膳も不潔なものとして忌み嫌い、
一生「家」のために尽くす日本女性のあり方を完全否定、家事も一切やらず、ことあるごとに露伴とぶつかり、
幸田家には夫婦不仲の「暴風雨」が絶えず吹き荒れていた。
 そんな事態に業を煮やした露伴はある日、娘の文に家事の一切をするよう命じる。
継母を差し置いて家事を仕切ることにひるむ文に露伴は厳しく言い放つ。

 物事に妥協することのない父による「渾身の」家庭教育が始まったが―――
 薪割り、米の研ぎ方、箒の持ち方、雑巾の絞り方、魚のおろし方、「炊事の心得」「掃除の稽古」
―――その教育は働く時の「姿勢」から立てる「音」にいたるまで口やかましく叱りとばす容赦ないものだった。
母への思慕、弟の死、継母への反発、そして娘に「渾身の躾」をする父との戦い。
 幸田露伴生誕150年に劇団朋友が放つ―――父と娘の愛情物語。



2017年11月15日(水)〜19日(日)


六本木
俳優座劇場
〒106-0032東京都港区六本木4-9-2
TEL 03-3470-2880 FAX 03-6434-5989
○都営地下鉄大江戸線 「六本木駅」6出口すぐ
○東京メトロ日比谷線 「 六本木駅」4a出口 徒歩1分
○都バス 都01(新橋駅前行) または 渋88(新橋駅前行)
「六本木駅前」停留所下車 徒歩3分


チケット状況 
11月
15(水)
16(木)17(金)18(土)19(日)
13:00開演   
14:00開演
    
18:00開演    
19:00開演
  

★印は初日割引 開場は開演の30分前

【チケット料金】
一般 当日5,500円 前売5,000円
☆初日割引4,500円 
学生2,500円 
(全席指定)



観劇サポートについて

■お申込み・お問合せ 劇団朋友
〒167-0043 東京都杉並区上荻4-6-7サンケイマンション1F
TEL 03-6661-1101/FAX 03-6661-1105
Email foryou-jm@mtg.biglobe.ne.jp
http ://www.gekidanforyou.com


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