<観客席より>

平成16年度新進芸術家公演
『女たちのジハード』
2005年3月3日〜9日
於・前進座劇場

昨年度に続き、文化庁の新進芸術家公演事業による
若手芸術家のための公演を行わせて頂きました。
『女たちのジハード』は、今現在も公演を続けている作品ですが、
今回新進芸術家たちで上演するにあたり、多少演出を変えてお届け致しました。
オリジナルと両方ご覧くださった方もたくさんおいでになりました。
本当にありがとうございます。
アンケートにご協力いただいた中から
いくつかご紹介させて頂きます。

●若い人達なので、すごくパワーを感じました。
テンポも良く、あっという間に終わった気がします。
新進組ではない方のジハードとは色々と違いましたが、
これはこれで成立していると思います。
(30代女性)

●5人の様々な性格や環境を持っている女の人たちが、
康子を中心に変化していく様子が面白かったです。
女の人なら5人の中の誰かに自分を重ね合わせて見るのではと思います。
   (20代女性)

●自分も一人の女性としてパワーをもらいました。
生きる強さをもらった気がします。
(20代女性)

●演技などまだ未熟な点は目につきますが、
熱意は伝わってきます。がんばってください。

●久しぶりに女達の人生の生き様というか、
人生のバトルを観たような気がした。
皆さんの熱演が素晴らしかった。
(60代男性)

●背景のセットがすばらしかった。女優さんたちが生き生きしていた。
小説に忠実でとってもうまくまとまっていたと思います。
失言を言わせてもらえればロッカールームで
下着姿になる必要有?です。
 (50代女性)

●あっという間の2時間半でした。
舞台の背景はシンプルなのにそれぞれの場面が
違和感なく感じられました。せりふの中に心にひびくことばがいくつかあり、
見終わった後元気がわいてきた感じがします。

左より 松川美子・弓場沙織・木野しのぶ   撮影:蔵原輝人

●OLの5人の生き方が前向きで、挫折をくりかえしながらも、
そのつど強くなっていくところが観ていてスカッとした。
本当に元気をもらえるお芝居だったと思います。
女性って強いんだなあとしみじみ思いました。
(40代男性)

●原作の痛快さがより強く出ていて面白いお芝居でした。
(30代女性)

●5人の戦う女性を見て、女性だけでなく
男性も同じように戦わなければいけないなと思いました。
今ある環境に満足せず、より理想へ向かう力、
そんな力をもらえた気がします。
(20代男性)

●大変テンポの良い演劇で楽しく観させていただきました。
月5〜6本観ていますが今年の最高点でした。
(50代男性)

●とても良かった。爽やかな舞台でした。
(60代女性)

●私自身人生の事を考える時なんかなかったですが、
これを機に私も人生の戦いを始めたいと思います。
(20代女性)

●高校受験に落ちてショックな日々でしたが、
演劇を見たら元気モリモリに… 
(10代女性)

●自立・友情・結婚・介護。バックにあるテーマが多い中で、
すごくわかりやすく描かれていたと思います。
ユーモアがありとても楽しかった。
(40代男性)

ご協力いただきありがとうございました!



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