市川市民ミュージカル「いちかわ・真夏の夜の夢」
大感動で終わる
―劇団朋友が協力―
8月31日(土)に上演された、市川市民ミュージカル「いちかわ・真夏の夜の夢」が、
市川文化会館大ホールを2ステージとも満席にして、大きな感動とともに終演しました。
このミュージカルは、市川おやこ劇場が〈言い出しっぺ〉となって、
様々な市民が実行委員会に参加し、市川文化会館との共催として開催されたもので、
4歳から73歳までの老若男女総勢300人の出演者が、4月からの稽古の成果として、
はちきれんばかりのエネルギーを大ホールの舞台に発散しました。
作品の内容は、ワークショップの形で討議された中から生まれたものを舞台化したもので、
子どもたちが、市内の変哲もない廃屋の中に突然現われた不思議な“怪しの森”にまぎれ込み、
スダジイの巨木に集まる精霊やモノノケたちとの出会いを通して、
地域や街の人たちとの「つながり」や命の「つながり」に気づいていくという物語です。
作・演出は市川市民である劇団朋友演出部の吉原廣が、
また舞台監督には末永明彦が担当するなど、
劇団朋友も、少なからぬ協力を惜しみませんでした。