こらむ
とどかぬ気持ち、かなわぬ思い。
これを書いている今、Wカップはベスト4が決まっている。
日本、初のベスト16。
シドニーオリンピックのvsアメリカ戦以来その采配や
言動に疑問を感じ続けた監督。
大好きな選手は選ばれず、応援していた選手まで代表を外れた。
大好きなサッカー。大嫌いな監督。
イマイチ好きになりきれない今の日本代表。
代表選手の活躍に狂喜しながら複雑な思いが胸に残る。
もう2度とないような組み合わせのよさ、ホームでの開催。
ベストエイトは確実!
と思った矢先の敗退。
不完全燃焼の試合運び。
「なんで捨て身の采配が出来んのじゃ!!」
オリンピックのアメリカ戦と同じ、監督の采配への苛立ち。
とどかぬ気持ち、かなわぬ思い。
なんだかわたしのいつもの恋に似ている。
韓国は強敵ポルトガル・イタリア・スペインを破りベスト4。
捨て身の采配、6人のFWで逆転勝利。
ライバルとの大きな差。
日本の試合に次のWカップ・アジア予選で苦戦する姿を重ねたのは
心配しすぎだろうか。
とどかぬ気持ち、かなわぬ思い。
なんだかわたしのいつもの恋に似ている。
心配しすぎの臆病さまでも・・・。
〈清野公亘〉