女たちのジハードが新宿に帰ってくる!

2000年12月テアトルフォンテでの
リニューアル版『女たちのジハード』を上演してから、
2001年4月富士宮公演で更にリニューアル。
スピーディーさと話の展開の面白さに沢山の拍手と、メッセージをいただきました
ヨチヨチ歩きだった、『女たちのジハード』が私たちの手で、
また、観てくださった方々の「暖かい」
そして「シビアな」意見の中で急成長してきています。
富士宮公演から約一年、イメージはさらに膨らんでいます。
3月9日・10日には、はちきれんばかりの『女たちのジハード』が
新宿シアターサンモールに帰ってきます!

「結婚の夢が破れ、会社でも目立たない康子」
「家族がありながら不当に転勤させられてしまうみどり」
「安定した生活のために条件のいい男選びしか頭にないリサ」
「こんな会社は腰掛、もっと自分の才能を生かせる仕事へ、と意欲を燃やす紗織」
「一生懸命やってるのに何をやってもちぐはぐな紀子」
そんな5人の、自分探しのドラマ。
笑いながら、涙を流しながら、見終わったときに元気が出るドラマ。

篠田節子さんが執筆して直木賞を受賞したのは1996年ですが、
時代を超えて、年齢を超えて、性別を超えて、
私たちに元気を与えてくれること請け合い。
企画者である一方、康子を演じる私も、課題がいっぱい!
少しでも演出家の宮崎真子さんの康子像に近づきたい一心です。

観たことのある人も、まだの人も、
最新版『女たちのジハード』は見逃せません。
3月9日・10日は、新宿に結集!
心より、お待ちいたしております。
〈西海真理〉