観客席より
スペース公演Vol.6『お葉と呼ばれたモデル』
2000年10月25日〜29日
於:中野 ザ・ポケット
原作:金森敦子 脚本:杉浦久幸
演出:吉原 廣
●夢二とお葉の間の深層心理をかいま見させていただきました。
時代的にも面白い時代ですが、色々と大変なことだったと思います。
(40代女性)
●お葉の妖精のような艶やかさと、田舎女の泥臭さ、したたかさと純粋さが、
適切に表現されていたと思います。
素晴らしい舞台にご招待いただき有り難うございました。
(50代女性)
●一人の女性を通して男たちの生き方も見えました。
(女性)
●それぞれのキャラクターが実に生き生きとして、面白かった。
お葉の過去、現在をアトリエを色々変化させて表現したり、
未来を彼女を出さずに表現させるなどの演出も良かったです。
(30代男性)
●現在と過去を織りなすストーリー展開がとても上手に出来ていて感心しました。
同じモデルを描く藤島武二、伊藤晴雨の視点の違いが良く分り面白く思いました。
(60代女性)
●最後まで舞台に引き込まれて見終わりました。
大劇場で大勢の客を集めることばかりがニュースになる現在、
本当の文化が人の知らないところで花を咲かせている。
こういう演劇人がいることを世間の人はあまり知らないと思うと、
実に残念な気がしてならない。
小さな劇場で、そういうものに出会うことが出来て嬉しい。
(60代男性)
●素晴らしいお芝居で大変感動致しました。
主演の白井さん、初めての主役ということ、
あまりに堂々としておられて、感銘致しました。
また石川さんの伊藤晴雨、
大変ユニークで伊藤の人となりに興味を持ってしまいました。
やっぱり、大正モダニズムというのは、人の心を捕らえる何かがあるのですね。
(匿名)
アンケートに多数ご協力いただき、有り難うございました。
スペース公演も6回目。
下北沢の駅前劇場で上演した『VALUE』を皮切りに、
本公演ではできないような色々な作品にトライしてきました。
今後も精力的に新しい試みをしていく所存です。どうぞご期待下さいませ!