『わがババわがママ奮斗記』
長山藍子 芸術祭大賞授賞式行われる。

第54回文化庁芸術祭授賞式が、1月18日、赤坂プリンスホテルで行われました。
劇団からは、大賞を受賞した長山藍子をはじめ、
横井徹、益海愛子、菅原チネ子、深尾眞理、夏川正一が出席、
三越劇場からは、荒井章治氏、蓮沼哲郎氏が出席された。
演劇・音楽・舞踊・演芸の公演4部門と、テレビ・ラジオの放送2部門、
さらにレコード部門の計7部門、20公演と16作品の関係者が表彰された。
式後、催された記念パーティーでは、受賞者各氏の喜びの挨拶がなされた。
最後に登場した長山藍子は、
「今後とも、更なる芸術活動への支援をお願いします。」と、熱く訴えた。

皆様への感謝と共に、
受賞パーティー盛会に!!

 劇団では、常日頃、劇団活動を支援していただいている皆様と共に
長山の受賞を祝いたいという想いから、代表の小島敏彦を中心に
「長山藍子さんの、平成11年度・第54回文化庁芸術祭
《演劇部門 芸術祭大賞》受賞を祝う集い」を企画しました。

 2月17日(木)、
東京プリンスホテル・サンフラワーホールにて行われたこの集いには、
400名余りのお客様に参加していただき、大変賑やかな会となりました。
18時より、代表・小島の挨拶で開会。
その後、全国演鑑連・仙台代演劇鑑賞会の渡辺愛雄氏をはじめ、
三木武夫元首相夫人・三木睦子、(株)伊勢丹会長・城森倫雄、
「わがババ」の原作者・門野晴子、
女優の八千草薫、池内淳子、竹下景子各氏より、お祝いのことばをいただきました。

 故・山岡久乃氏の長女・泰子氏から花束の贈呈。
長山の謝辞の後、奥の松酒造より贈呈していただいた四斗樽の鏡開き。
「わがババ」の演出家・西川信廣氏に音頭を取っていただき、乾杯。
立食形式での食事、歓談の後は、
「渡る世間は鬼ばかり」のディレクター・井下靖夫、
共演の杉山とく子、野村真美、演劇評論化・小田島雄志、
学習院大学教授・篠沢秀夫各氏よりも、お祝いのメッセージをいただきました。

 その後、長山の幼少から現在までを、
「長山藍子の歩み」として、益海愛子と長山のトーク形式で
スライドを披露しながら進行、
長山の恩師である松田満夫氏には、長山藍子・女優誕生のエピソードを、
(株)彩の会代表・プロデューサー・ディレクター・小林俊一氏には
テレビ「男はつらいよ」に出演時の懐かしいお話を、
俳優座の俳優であり、夫である武正忠明氏にはお二人の熱い生活を、
演出家・青井陽治氏には、女優・長山藍子を語っていただきました。
スライドの中では、長山の学生時代や、初公開の水着姿まで飛び出し、
盛会のうちに宴を終えることが出来ました。

 閉会の辞は、横井徹。
司会進行は、水野千夏・岡本成師・夏川正一、
その他のスタッフも劇団員全員で担当しました。

 劇団の新たなる飛躍を記念する日となったこの集いに、
お忙しい中参加して下さった方々、
お花、祝電をはじめとして、暖かいご厚志を下さった皆様に
この場をお借りしてお礼を申し上げます。